【注目】飾筥(かざりばこ) 藤田喬平氏が作られた逸品

かざりばこ

 ヤフオクに出されたが硝子工芸品が2019年10月12日に落札されました。落札価格がなんと349万8000円です。300万円の価値をもつガラス工芸品がどんなものか知りたくなりますね。
 このガラスを作った方は藤田喬平という方です。藤田氏については、まず人間国宝であることを言いたいです。そして、彼の経歴は以下の通りです。
ガラス工芸作家。東京生。東京美術学校卒。はじめ彫金を学び、のちにガラス工芸に転向する。色ガラスに金箔を混ぜた「飾筥」で独自の作風を確立した。日本芸術院会員。文化功労者。市川市名誉市民。文化勲章受章。平成16年(2004)殁、83才。 出典:https://kobijutsu-seto.jp/9443/  この作品の名前が「手吹飾筥 紅白梅」ですが、手吹きについてはわかる方が多いと思いますが、飾筥っていうのは何だろうとわからない方が多いではと思います。飾筥は「かざりばこ」といい、色ガラスに金箔を入れて混ぜてからできたものを素材にし作られた箱状の作品を「飾筥」だそうです。藤田氏はガラス工芸界の名人で彼の作った作品を求めたい人が沢山いますので、素晴らしいものをオークションにだされたら大抵高い値段になります。

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出典:https://auctions.afimg.jp/item_data/image/20191015/yahoo/t/t678118868.3.jpg

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